【コンセプト】

グローカルな実践型ＥＳＤ(*)

 *Education for Sustainable Development = 持続可能な開発のための教育

【概要】

ゲストハウスを舞台に、プログラムを行います。

基本的に、以下の２コースに分かれています。

・遊びから学ぶ、小学生以下とその保護者

・自然や地域社会に貢献するプロジェクトを実践する、中学生から大人

【狙い】

子供向けの実践型とは、アウトドア活動です。

しっかり海・山・川・森・里で遊ぶことです。

そして、「自然を好きになること」が目的です。

大人向けの実践型とは、プロジェクトです。（１５歳以上は大人として扱います）

参加者主体で、プロジェクト立案・運営を行います。

プロジェクトをとおして、「持続可能な未来」に貢献すると同時に、

「未来リーダー」の育成・成長も目指します。

 企画・実施の流れは次のとおりです。

・お問い合わせページよりご連絡

　　↓

・ご希望のヒアリング

　　↓

・ご提案プログラムの送付

　　↓

・日程、内容等の協議による決定

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・共同開催

まずは、お気軽にお問い合わせください。

以下に、プログラム例の概要を２つ挙げておきます。

→ＳＡＴＯＹＡＭＡ（里山）プログラム (5 days)①

　「くまの海と森のおばあちゃん家コース」（小学生以下と保護者が対象です）

→ＳＡＴＯＹＡＭＡ（里山）プログラム (5 days)②

　「くまのパーマカルチャーコース」（中学生以上から大人）

→「森の風しぜん学校（四日市）サマーキャンプ in 熊野」    

→「森の風しぜん学校（菰野町）サマーキャンプ2013 in 熊野」    

→「日本の“今”を知ろう！」～熊野の名所と過疎地域を巡る～    

→ボランツーリズム企画「大学と過疎地域の交流・相互理解」～東京大学＆熊野市～

→世界遺産で笑顔に触れる交流ツアー！    

→「熊野の里・農業体験」モニターツアー

→「熊野の山・林業体験」モニターツアー

→企業と過疎地域の交流・相互理解プログラム　～㈱ワンビシアーカイブズ＆熊野市～    



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過去の活動のメディア掲載事例